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或る日曜日の過ごし方
或る日曜日の過ごし方 せっかくの休みなのに生来の出無精で家でゴロゴロ。 それでも何かないかな。と近所のギャラリーに出かけて水野しづさんの器を見つけ、購入。まるで古いデルフトのような白の質感が好きである。この人の器はなぜかユトリロの絵を連想させる不思議な白。本来、豆皿としてつくられたものであろうが、初めから平盃として使うつもり。 その上の階のフランスアンティーク雑貨の店で18世紀とおぼしき厚手のシェリーグラスを一客買う。店の雰囲気はすでに19世紀のフランスの田舎のイメージで幻想的。 外に出てみると空が曇って今にも... ...続きを見る

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2011/01/30 22:18
埴輪の耳
埴輪の耳  ネットオークションで「埴輪の耳」を買った。 「埴輪の耳」−なんだそれ?と思いながらクリックすると確かに耳である。 丸いネックレスとおぼしき装飾品をつけた耳。その形状からどうも群馬県の出土らしい。 それにしても耳だけというのもいかがなものか。 確かに威風堂々とした武人の埴輪はかっこいい。でも、どんなに傷がないように見えても、出土品という性質上、無傷ではありえない。 ならば、頭部だけでも。とおもいつつも滅多にでてくるものでもないだろう。万が一、出てきてもなかなか買えるわけでもない。値段ー... ...続きを見る

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2011/01/26 23:16
古代の祈り〜土馬
古代の祈り〜土馬 最近にかぎったことではないが、土器や土偶といったものになぜか心惹かれる。とはいえ、私が手にできるのはせいぜい縄文や弥生土器の小品くらいなもので土偶は昔、板状土偶の体部を買った事がある程度。大事にしていたあれはどこへいったのだろう。と惜しいばかりで、今買おうにもなかなかあるものでもない。 では、埴輪の残欠を。などと思ってみるものの、これは。というものはなかなかあるわけもなく気持ちのみが焦がれるばかりだが、実は或る骨董屋さんの店先に数年前から気になっていたものがあった。これは敢えていうなら埴輪の仲... ...続きを見る

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2011/01/23 00:42
象の行列
象の行列 先日、Aさんから『骨董動物園園長』(私)宛にメールが届いた。 「ネットオークションにこんなん出てるよ。」古い動物の小物が好きな私に教えてくれるのである。私の好みは犬、猫、猿、象などなど。可愛いものが好き。 今回、紹介してくれたのは象。 いわゆるOpium Weightというやつでキャプションは「古代ビルマ〜」とあったが実際には古代というより13世紀頃から20世紀まで使われたアヘンの秤用の錘(おもり)で9個で一セットらしい。材質は銅でおそらく16世紀くらいのものだろう。 元々の使用目的はなに... ...続きを見る

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2011/01/22 00:52
ふたりの文人〜観魚と蒼人
ふたりの文人〜観魚と蒼人 或る骨董屋さんの片隅に仲良く置かれた徳利が二本。大して古そうでもないけれど、その形が可愛らしいな。と取り上げてみる。そこにはちょっと変わった字がてらいもなく書かれている。それよりも黄釉で無造作に描かれた模様が、どこか素心蝋梅(そしんろうばい)のようにも見えて気になったのがホントのところか。それにしてもこの字には見覚えがある。つたない記憶をたどって、伊藤観魚(いとう かんぎょ:1877〜1969)であることに気がついた。伊藤観魚ときいても、「ああ、あの人ね。」と頷首してくれる方のどれほどいようか。... ...続きを見る

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2011/01/22 00:13
暖かな赤
暖かな赤 新年早々、でかけた旅先で弥生の碗を買った。 はじめて見た印象は「暖かいな。」というものだった。 外が寒かったからではない。 それでも確かにお店の中でこの碗のまわりに暖かさを感じていた。 「緋色」なのだろうか。 弥生時代の人々の生活のなかで、まるで太陽を呑み込んだかのような鮮やかで柔らかな赤いうつわ。 きっと古代の人々もこれを日々使いながら同じような感想を抱(いだ)いたひともいたにちがいない。 この碗をみていたらふいに、千家元麿の「星よ地球の友達よ 君達の方にも人類はいますか。そちら... ...続きを見る

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2011/01/21 00:06
鎗の鞘(やりのさや)〜サイトウ ヤスヒコ『古道具に花』から
鎗の鞘(やりのさや)〜サイトウ ヤスヒコ『古道具に花』から 昨年の冬、手に入れた古道具。使いみちに困ると云う意味では所謂、『骨董』というべきか。 『鎗の鞘』 ー 本来、ここに納まるべき刀身はすでに失われて黒く透けた漆と内側に施された金箔が鈍く光って往時を偲ばせる。 造りは素朴かつ豪快で、少なくとも江戸時代に造られた儀礼用のものというよりは戦国の世にどこぞの名のある武将が先駆けした実用のものなのだろう。 とはいえ、或る人に見いだされるまでは単なる残欠にすぎなかった。 最近、この残欠、古道具に脚光をあてた人。ーサイトウ ヤスヒコ さんの『古道具に花』... ...続きを見る

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2011/01/09 19:18
天上の音色ふたたび
天上の音色ふたたび 骨董には『手元に置いていつも眺め、触れては楽しむ』ものと、後生大事に秘蔵してしまい込み』、持ち主すら滅多に拝めない(?)ものがある。(少なくとも私の中では。) かといって忘れているわけでもなければ愛着がないわけでもない。むしろ愛着が強いために滅多にださない。なんだかパラドキシカル(逆説的)な心理がはたらくのは私だけだろうか。 そんな気持ちになるもののひとつがこれ。 チリチリチリ。 前にも登場した『推古の鈴』である。法隆寺伝来の、推古天皇の寝台に付けられた、はたまた国宝『天寿国繍帳』に付帯... ...続きを見る

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2011/01/09 18:30
小さな神様〜『弁財天十五童子』
小さな神様〜『弁財天十五童子』 新年早々、奈良から飛来した(実際には私が買いに行ったのだが。)神様ふたり。一人は壺を抱え、もうひとりもなにやら持っている。 背の丈は5センチに満たない。まさに一寸法師のような小さな神様。 弁財天に近侍する『弁財天十五童子』の内。『弁財天〜』の思想は室町時代を起源とするらしい。あるいは、その流行が室町時代に始まったと云うことか。 この像は室町時代とまでは明確にいえないが近世以前(室町末期から江戸時代初期ころ)の作らしい。 精緻な木彫で表情が愛くるしい。 主人である弁財天やほかの十三人の同... ...続きを見る

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2011/01/08 23:45
ずっとそばに置きたいもの
ずっとそばに置きたいもの 新年早々、くだんの友人に誘われて長谷川家を訪れた私。年末年始の多忙からか最近少し心身ともに疲れ果てて自分でもどこか元気がないというか、精気に欠けることがひしひしと身にしみる。「最近、モノの購買意欲がわかなくて。」という私に、「そりゃ、変だ。病気じゃないの?」という意見と、「いやいや、それくらいが普通なんじゃないか?」という友人たちの心温まる励まし(?)にやや、元気を取り戻したのだが、やはり、どんな言葉より効果的であったのが竹次郎さんの仕事場でコレクションを拝見しながらいただく一服のお茶である。最... ...続きを見る

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2011/01/05 01:50
謹賀新年 
謹賀新年  あらためて再度 あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願い申し上げます。                                                                                       たかぽん 拝 ...続きを見る

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2011/01/01 13:25
謹賀新年
謹賀新年 あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いいたします。                                                                                    たかぽん 拝 ...続きを見る

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2011/01/01 00:35

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たかぽんつれづれ日記 2011年1月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
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