たかぽんつれづれ日記

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zoom RSS 渦巻の碗

<<   作成日時 : 2011/03/20 22:04   >>

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 昨日から岐阜県多治見市のギャラリー『ギャルリ百草』で催されている長谷川竹次郎さんの展覧会『竹次郎の動物園』に出かけた私。
何を買ったかは今のところ内緒であるが、今ひとつの目的はギャラリーの主人、安藤雅信さんに以前買った志野の碗を見せようというもの。と、いうのは週末は竹次郎さんが竹次郎さん愛用のお茶碗で、お茶をたててくださるという、「週末茶会」に持参してこれでお茶を振る舞っていただこうという魂胆である。
ともなれば竹次郎さんや安藤さんに多少は「ほうっ。」と感心してもらえるものは何かな。と考えるに、あ、あれならちょっと。と思いついたのがこの碗。
瑞浪は水上窯から出たと云われる江戸(時代)初期の筒の小碗で、元来は向付なのだが変わっているのはその模様。一寸、変わった渦巻が四方に配されており、これを初めてみたくだんの骨董屋さんの主人などは「(忍者)ハットリくんのほっぺたみたいですね。」と遠慮のないことを宣った。かくいう私も(まるでバカボンのほっぺたみたいだな。)と思ったのだから五十歩、百歩といったところか。
竹次郎さんも安藤さんも「また、変わった模様だな。この渦巻がなければいいのに。」と至極無遠慮なことを宣ったが、では一服。とお茶を喫してみると、「まあ、なかなかいい茶碗じゃないか。」、「茶もたてやすいな。時代はやっぱり江戸初期くらいだろう。」とまんざらでもない様子。
私は内心、「初期の目的は達したなあ。」と雨の画廊を後にしたのだった。

画像

  <志野 筒茶碗  江戸時代初期>

 展覧会『竹次郎の動物園』は岐阜県多治見市の「ギャルリ 百草(ももぐさ)」にて開催中。
会期:2011年 3月19日〜4月3日まで。詳しくはHP参照。

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